2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○坂井大臣政務官 道路の高架下利用につきましては、にぎわい創出等の地域活性化に資する観点から、地元のニーズを踏まえまして、その有効活用を図ってきております。
○坂井大臣政務官 道路の高架下利用につきましては、にぎわい創出等の地域活性化に資する観点から、地元のニーズを踏まえまして、その有効活用を図ってきております。
しかしながら、まちづくりでありますとか、にぎわい創出等の観点から、地域活性化にも資するということで、平成十七年の九月に高架道路の路面下の占用許可についての局長通達を改正をし、あくまでも地元のニーズがあることを前提といたしまして道路の高架下の有効活用を図ることとしたところでございます。
第三は、中小商業活性化基金、これをふやしまして、商店街のにぎわい創出等をやっていこう、こんな対策をこれから大いにやっていくつもりでありますが、先生御指摘の、高度化資金についての合意がない場合使えないではないかという問題でありますが、商店街のアーケードあるいはカラー舗装等の整備を行う事業につきまして、組合員全員の合意を制度上は特に必要とはいたしておりません。